
《八月十四日》降りつのる雨に桔梗の花は八重
村上鞆彦さんの句集『踏歌』を読む。とても良い句がいくつもあった。村上さんに対する尊敬の念を新たにする。
昭和二十一年八月十四日の虚子句日記は「稽古会、第六日」。この日は名作の「秋灯や夫婦互に無き如く」とともに「白露は美しきかな菜虫とる」という何だか不思議な句。何よりも「ラヂオよく喋りて芋はかゝはらず」が嬉しい。
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村上鞆彦さんの句集『踏歌』を読む。とても良い句がいくつもあった。村上さんに対する尊敬の念を新たにする。
昭和二十一年八月十四日の虚子句日記は「稽古会、第六日」。この日は名作の「秋灯や夫婦互に無き如く」とともに「白露は美しきかな菜虫とる」という何だか不思議な句。何よりも「ラヂオよく喋りて芋はかゝはらず」が嬉しい。
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