
《八月二十三日》尾の如き長き柄のあり桐一葉
俳句甲子園の審判をつとめる。
昭和八年八月二十三日日の虚子句日記は「此夜、釧路港、近江屋泊」。「朝、青木旅館を出でゝ散歩」とあって「弟子屈や温泉を掘る原の鳥甲」。「屈斜路湖舟遊」とあって「秋山の美幌に越ゆる道見ゆる」。「弟子屈」と「美幌」をいともたやすく詠み込んでいる。
無断転載・複製禁止

俳句甲子園の審判をつとめる。
昭和八年八月二十三日日の虚子句日記は「此夜、釧路港、近江屋泊」。「朝、青木旅館を出でゝ散歩」とあって「弟子屈や温泉を掘る原の鳥甲」。「屈斜路湖舟遊」とあって「秋山の美幌に越ゆる道見ゆる」。「弟子屈」と「美幌」をいともたやすく詠み込んでいる。
無断転載・複製禁止