
《八月二十六日》秋鯖を食うて日高き夕べかな
銀行に行ってキャンペーン金利の定期預金を作る。社債のほうが金利は高いが、ある程度は預金も持っておかねば。
昭和九年八月二十六日の虚子句日記は「玉藻句会。藤沢弥勒寺畔、山下紅冠子居」「遠く見る芙蓉に蝶の沈みたる」。蝶が飛びながら芙蓉の枝葉に隠れたのだろう。「遠く見る」とあるので、「沈みたる」のアバウトさが逆にもっともらしく見える。
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銀行に行ってキャンペーン金利の定期預金を作る。社債のほうが金利は高いが、ある程度は預金も持っておかねば。
昭和九年八月二十六日の虚子句日記は「玉藻句会。藤沢弥勒寺畔、山下紅冠子居」「遠く見る芙蓉に蝶の沈みたる」。蝶が飛びながら芙蓉の枝葉に隠れたのだろう。「遠く見る」とあるので、「沈みたる」のアバウトさが逆にもっともらしく見える。
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