
《九月十九日》馬鹿のやうに鳴る風鈴や野分雲
東大俳句会の句会。
昭和二十二年九月十九日の虚子句日記は「子規忌(四十六回忌)小集。小諸山廬」。「獺祭忌鳴雪以下も祭りけり」「子規忌とて諸子と句会や我は老ゆ」「有り合はすものにて祭る子規忌かな」「句を作る子規祭壇の下に坐し」「君を憶ふ昨日の如き子規忌かな」「悔もなく誇もなくて子規忌かな」「斯くの如く経きたりしぞ子規祭る」など。疎開先の小諸で思うがままに子規忌を詠む虚子。
無断転載・複製禁止

東大俳句会の句会。
昭和二十二年九月十九日の虚子句日記は「子規忌(四十六回忌)小集。小諸山廬」。「獺祭忌鳴雪以下も祭りけり」「子規忌とて諸子と句会や我は老ゆ」「有り合はすものにて祭る子規忌かな」「句を作る子規祭壇の下に坐し」「君を憶ふ昨日の如き子規忌かな」「悔もなく誇もなくて子規忌かな」「斯くの如く経きたりしぞ子規祭る」など。疎開先の小諸で思うがままに子規忌を詠む虚子。
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