
《十月二十三日》秋風に肋骨長き化石かな
町内会の句会にお師匠さんとして出席。お題は「秋風」。
昭和六年十月二十三日の虚子句日記は「鎌倉俳句会。江の島金亀楼」。「俗な家島に見え居り秋日和」「秋風や生徒の中の島女」など。「俗な家」とは、遊興の客を目当てにけばけばしく飾った店だろうか。「島に見え居り」とあるので、島の外からも目立つのだろう。
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町内会の句会にお師匠さんとして出席。お題は「秋風」。
昭和六年十月二十三日の虚子句日記は「鎌倉俳句会。江の島金亀楼」。「俗な家島に見え居り秋日和」「秋風や生徒の中の島女」など。「俗な家」とは、遊興の客を目当てにけばけばしく飾った店だろうか。「島に見え居り」とあるので、島の外からも目立つのだろう。
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