
《二月二十八日》菜の花や夜風に月の明るくて
東大俳句会の学生さんたちと秩父へ行き、句会。私の日程の都合に配慮してもらったため、早い時期の春合宿となった。もうしわけなし。
昭和三十四年二月二十八日の虚子句日記は「如月会(三輪田) 和光」。「以下五句句帖より」と注記があって「灯をともす指の間の春の闇」。この一か月後に虚子は脳出血で倒れ、四月八日に亡くなった。
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東大俳句会の学生さんたちと秩父へ行き、句会。私の日程の都合に配慮してもらったため、早い時期の春合宿となった。もうしわけなし。
昭和三十四年二月二十八日の虚子句日記は「如月会(三輪田) 和光」。「以下五句句帖より」と注記があって「灯をともす指の間の春の闇」。この一か月後に虚子は脳出血で倒れ、四月八日に亡くなった。
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