
《三月六日》物干して港に住めるシヤボン玉
某所で〇〇亭△△師匠を見かける。大好きな噺家なので「△△師匠ですか。時々拝見しています」と声をかける。すると師匠は即座に「ハハー」と最敬礼。さすが芸人。
昭和十七年三月六日の虚子句日記は「家庭俳句会。日比谷公園嘱目」。「紅梅の赤きを点じ空の紺」「風折の烏帽子の如きもの芽あり」「影曳いてものゝ芽午を過ぎにけり」など気持のよい句が並ぶ。
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某所で〇〇亭△△師匠を見かける。大好きな噺家なので「△△師匠ですか。時々拝見しています」と声をかける。すると師匠は即座に「ハハー」と最敬礼。さすが芸人。
昭和十七年三月六日の虚子句日記は「家庭俳句会。日比谷公園嘱目」。「紅梅の赤きを点じ空の紺」「風折の烏帽子の如きもの芽あり」「影曳いてものゝ芽午を過ぎにけり」など気持のよい句が並ぶ。
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