《十月二日》糸瓜見て勉強部屋に暮らしけり

本井英さん、筑紫磐井さん、井上泰至さん等との虚子勉強会に参加。
昭和六年十月二日の虚子句日記は「家庭俳句会。家庭俳句会。井の頭吟行」。「水底に藻の青々と秋の水」「脚高く立てゝ葉かげにきりぎりす」など。二句とも肩の力の抜けたそのままの描写だ。

著者略歴

岸本尚毅(きしもと・なおき)

1961年岡山県生。著書に『文豪と俳句』『露月百句』、編著『室生犀星俳句集』『新編
虚子自伝』など。岩手日報・山陽新聞俳壇選者、角川俳句賞選考委員。

 

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  • 10月2日:糸瓜見て勉強部屋に暮らしけり
  • 10月1日:ふりかけをかけて夜食や警備員

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ふらんす堂編集日記

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