
《十月五日》出港や手にとるやうに秋の雲
企画中の本の原稿を書く。
昭和九年八月十月五日の虚子句日記は「家庭俳句会。武蔵調布、新田邸」「蘆叢にかくれし鷭に石なぐる」。石を投げて鳥を驚かそうという、悪戯っ子のような句。このときの句会も三女の嫁ぎ先の新田家のお世話になっている。
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企画中の本の原稿を書く。
昭和九年八月十月五日の虚子句日記は「家庭俳句会。武蔵調布、新田邸」「蘆叢にかくれし鷭に石なぐる」。石を投げて鳥を驚かそうという、悪戯っ子のような句。このときの句会も三女の嫁ぎ先の新田家のお世話になっている。
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