
《二月十一日》風に人よろめく春の鳶かな
町内会の役員として市道工事の説明を聞く。滑止め付コンクリートの路面がアスファルトに変わるが、滑り易くなる心配はないとのこと。坂道なので住民によく説明したいという。市の土木事務所の職員は若い人だった。
昭和二十一年二月十一日の虚子句日記は「稽古会。小諸草庵」での「遊ぶかな氷踏み割り氷柱折り」と「世の中を遊びごゝろや氷柱折る」。洒落た「遊びごゝろ」の句と別に「遊ぶかな」という荒っぽい句があったのだ。
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町内会の役員として市道工事の説明を聞く。滑止め付コンクリートの路面がアスファルトに変わるが、滑り易くなる心配はないとのこと。坂道なので住民によく説明したいという。市の土木事務所の職員は若い人だった。
昭和二十一年二月十一日の虚子句日記は「稽古会。小諸草庵」での「遊ぶかな氷踏み割り氷柱折り」と「世の中を遊びごゝろや氷柱折る」。洒落た「遊びごゝろ」の句と別に「遊ぶかな」という荒っぽい句があったのだ。
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