
《四月二十一日》藤の房処々に廃屋ただ茂り
早稲田エクステンションセンターの俳句講座に出講。
昭和七年年四月二十一日の虚子句日記は「藤井旅館。泉発行所主催、堺大浜汐干狩」「馬刀突の子の上手なりたかり見る」。『虚子秀句』(昭和二十七年)では「馬刀突の子の上手なりつどひ見る」になっている。虚子は意識して「たかり」を「つどひ」に直したのだろうか。
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早稲田エクステンションセンターの俳句講座に出講。
昭和七年年四月二十一日の虚子句日記は「藤井旅館。泉発行所主催、堺大浜汐干狩」「馬刀突の子の上手なりたかり見る」。『虚子秀句』(昭和二十七年)では「馬刀突の子の上手なりつどひ見る」になっている。虚子は意識して「たかり」を「つどひ」に直したのだろうか。
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