2026.4.12

 

『季語別すずきしげを句集』

 

 

 

 

四六判上製うす表紙カバー装   264ページ  12行どり
俳人・鈴木しげをの既刊句集を季語別に分類して、春・夏・秋・冬・新年の部に編集したものである。既刊句集は、6冊。句集『並欅』『踏青』『小満』『山法師』『初時雨』『普段』の作品を収録してある。作品数は2186句。
鈴木しげをさんは、俳誌「鶴」の主宰者であり、石田波郷の師系につらなる俳人である。
石田波郷には、『季語別石田波郷全句集』があり、わたしも持っていて重宝している。
おなじ「鶴」の同人でおられた大石悦子さんもふらんす堂より『季語別大石悦子句集』を上梓されている。
自身の季語別句集があるとたいへん便利であるとおっしゃっておられてこの度の刊行となった。
ご本人の希望は、本文用紙はできるだけ薄くして手軽に持っていけるものをというご希望だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

君嶋真理子さんの装丁による一冊である。
この木の装画をよろこんでくださったのだ。

 

 

 

 

布クロスの色は紺。

 

 

 

 

かなり薄手でしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

扉。

 

 

 

 

目次。

 

本文。

 

 

 

 

角丸。
この丸いカーブがいい。

 

 

 

 

 

花切れは金。
しおり紐は紺。

 

 

 

 

 

 

(ふらんす堂「編集日記」2026/4/7より抜粋/Yamaoka Kimiko)

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