東大俳句会の学生の皆さんと句会。 昭和六年五月十日の虚子句日記は「立川、岩崎子安農園参観。」「豚の子に藤の花ちるやさしさよ」「豚飼の帚の先の虻一つ」。三菱財閥系の養豚場に行って句を詠んだのだ。
著者略歴
1961年岡山県生。著書に『文豪と俳句』『露月百句』、編著『室生犀星俳句集』『新編 虚子自伝』など。岩手日報・山陽新聞俳壇選者、角川俳句賞選考委員。
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