名古屋城と徳川美術館を見物。 昭和十九年五月十七日の虚子句日記は「物芽会。鎌倉要山、香風園」「蒲公英の後れし花や絮のそば」。何気なく見ている情景をきっちり詠んでいる。
著者略歴
1961年岡山県生。著書に『文豪と俳句』『露月百句』、編著『室生犀星俳句集』『新編 虚子自伝』など。岩手日報・山陽新聞俳壇選者、角川俳句賞選考委員。
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