砂絵2026.5.16

 

長島世津子句集『砂絵――野の花の軌跡(すなえ――ののはなのきせき)』

 

 

 

 

A5判ソフトカバー装 146頁
著者の長島世津子(ながしま・せつこ)さんは、昭和16年(1941)生まれ。教育者であられ、大学で教鞭をとっておられた方である。専門は教育学、人間学、女性学。著書に『女の子から出発』(2011刊)、共著に『結婚と家族の絆』。本著は、初めての句歌集である。
本句歌集『砂絵』は、「愛する子供たちへ」と最初におかれてあるように、子どもや孫、そして著者とかかわりのあった方たちへ向けられた一冊である。
今日まで生きてこられた数々の作者の心にきざまれた記憶の断片をそっと慈しみながらそれを句や短歌に表現していったものである。
作者にとってはかけがえのないものである。

 

装丁は、長島世津子さんの自装と言ってもいいかもしれない。

 

 

 

表紙絵は、画家であるご子息の長島毅さん。

 

 

 

 

タイトルは(たぶん)AIが書いたもの。
つや消しの金箔。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

表紙。

 

 

 

 

見返しは、こまやかな砂粒をまきちらしたような感触。(この写真ではわかりませんが)

 

 

 

 

 

扉。

 

 

 

 

 

 

 

本文のいたるところに、カットがあしらわれている。(AI作成)

 

 

 

 

二句組のレイアウトも、左よりに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(ふらんす堂「編集日記」2026/5/6より抜粋/Yamaoka Kimiko)

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