
《七月六日》ブラウスの白く淋しく木下闇
あさがお市を吟行。
昭和十四年七月六日の虚子句日記は「朝日新聞の需めにより。開戦記念日を迎ふ(五句)」。「夏海を越えし和寇の子孫我」。私は以前、俳句甲子園で松山に行った折に今治の波止浜公園に行き、この句の碑を見た。新聞に寄稿した句はこのほか「傷兵に逢はゞ夏帽を取れとこそ」「祖を守り俳諧を守り守武忌」など。
無断転載・複製禁止

あさがお市を吟行。
昭和十四年七月六日の虚子句日記は「朝日新聞の需めにより。開戦記念日を迎ふ(五句)」。「夏海を越えし和寇の子孫我」。私は以前、俳句甲子園で松山に行った折に今治の波止浜公園に行き、この句の碑を見た。新聞に寄稿した句はこのほか「傷兵に逢はゞ夏帽を取れとこそ」「祖を守り俳諧を守り守武忌」など。
無断転載・複製禁止