寺家ふるさと村で吟行。 昭和三十二年八月一日の虚子句日記は「草樹会 山中湖畔、山廬」。「電燈と三日月とあり避暑の荘」。三日月がぽつんと掛かり、電燈がぽつんと点る。
著者略歴
1961年岡山県生。著書に『文豪と俳句』『露月百句』、編著『室生犀星俳句集』『新編 虚子自伝』など。岩手日報・山陽新聞俳壇選者、角川俳句賞選考委員。
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