
《三月二十六日》深く澄むところや蝌蚪の泳ぎをり
芭蕉記念館でばったり藺草慶子さんと出くわす。「俳句日記に虚子のことだけでなく、岸本さんの日常をもっと書いてほしい」とおっしゃる。「はい、わかりました」と答える。
昭和九年三月二十六日の虚子句日記は「玉藻句会 丸ビル集会室。」「病人と春の炬燵をへだて坐す」に惹かれる。
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芭蕉記念館でばったり藺草慶子さんと出くわす。「俳句日記に虚子のことだけでなく、岸本さんの日常をもっと書いてほしい」とおっしゃる。「はい、わかりました」と答える。
昭和九年三月二十六日の虚子句日記は「玉藻句会 丸ビル集会室。」「病人と春の炬燵をへだて坐す」に惹かれる。
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