
四六判フランス装グラシン巻き帯あり 180頁 2句組
城倉吉野(じょうくら・よしの)さんの第3句集となる。城倉吉野さんは、東京生まれ、大学入学まで信州伊那にて過ごす。2000年より「
ミントの会」に参加、
大木あまりに師事。本句集は
『風の形』(2010年)
『風成』(2017年)につぐ句集である。
大木あまりさんが序句を寄せている。
本句集の装幀は、君嶋真理子さん。
三冊すべてフランス装グラシン巻き、君嶋さんの装幀によるものである。
写真にとると、グラシンが巻いてありどうしてもぼけてしまうが、実際に手に取るとこのグラシンの風合いがとても良いのである。
そして品格がある。



図版の一部を金箔押しに。









(ふらんす堂「編集日記」2026/3/11より抜粋/Yamaoka Kimiko)