
《九月二十日》壁に蔦釣瓶落しがずるずると
夜、中華街で会食。
昭和二十一年九月二十日の虚子句日記は「新潟より秋田へ行く。秋田、高木餅花宅。金谷旅館泊」。「京都ホトトギス六百号記念句会兼題」とあって「小諸とは月の裾野に家五百」。終戦の一年後、虚子は疎開先の小諸から新潟、秋田方面へ旅をした。
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夜、中華街で会食。
昭和二十一年九月二十日の虚子句日記は「新潟より秋田へ行く。秋田、高木餅花宅。金谷旅館泊」。「京都ホトトギス六百号記念句会兼題」とあって「小諸とは月の裾野に家五百」。終戦の一年後、虚子は疎開先の小諸から新潟、秋田方面へ旅をした。
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