
《十月二十六日》蓑虫やをりをり幹をつたふ雨
町内会の役員として近所の定時制高校の避難訓練に参加。昨今の夜学生は外国人が多い。
昭和六年十月二十六日の虚子句日記は「玉藻句会。丸ビル集会室」「末枯の草のもつれのよく見ゆる」。「よく見ゆる」と言ったことで、蔓草やらカヤツリグサやらがもつれ合うように生えているさまをじっと見ていることが察せられる。
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町内会の役員として近所の定時制高校の避難訓練に参加。昨今の夜学生は外国人が多い。
昭和六年十月二十六日の虚子句日記は「玉藻句会。丸ビル集会室」「末枯の草のもつれのよく見ゆる」。「よく見ゆる」と言ったことで、蔓草やらカヤツリグサやらがもつれ合うように生えているさまをじっと見ていることが察せられる。
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