鳥の歌2026.2.22

 

高橋多見歩著『鳥の歌(とりのうた)』

 

 

 

四六判変型ペーパーバックスタイル帯無し 154頁
本著は、短詩形文芸における「鳥」のアンソロジーである。著者の高橋多見歩(たかはし・たみほ)さんは、本著の出版を企画したのであるが、すでにこの世にはいない。入稿するべくまとめられたのだが、急死されたのだった。津久井紀代さんをはじめ俳誌「天晴」の俳句の仲間が多見歩さんの志をついで資金をだしあって刊行されたものである。ご本人の「あとがき」はないのであるが、「はじめに」は整えられていた。

 

 

本書の装幀は、君嶋真理子さん。
細身の読みやすい一冊である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふらんす堂「編集日記」2026/2/16より抜粋/Yamaoka Kimiko)

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