
《三月二十七日》昼すぎのまかなひ飯や春の雲
ある講座の受講者のかたから、虚子の「映画出て火事のポスター見て立てり」は、空襲があった時代なので「火を消せ」という当時のポスターを詠んだのではないかという質問をいただいた。
昭和六年三月二十七日の虚子句日記は「鎌倉俳句会。 たかし庵。」「目あくれば春光とみに消えてあり」。目をつぶっている間に日がかげったのだろう。変な句だ。
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ある講座の受講者のかたから、虚子の「映画出て火事のポスター見て立てり」は、空襲があった時代なので「火を消せ」という当時のポスターを詠んだのではないかという質問をいただいた。
昭和六年三月二十七日の虚子句日記は「鎌倉俳句会。 たかし庵。」「目あくれば春光とみに消えてあり」。目をつぶっている間に日がかげったのだろう。変な句だ。
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