
《五月五日》遠き木の古巣見えたり雲まれに
ある日の善光寺門前。カフェを兼ねたお茶屋さんに入り、抹茶のケーキを食す。漫才コンビのカミナリがその店の抹茶どら焼きを食べている写真が貼ってあった。
昭和五年五月五日の虚子句日記は「品川寺の梵鐘、亜米利加に渡りゐたりしもの久しぶりにて寺に帰る。其鐘供養あり」「山伏は貝を吹くなり鐘供養」。このおとぼけぶりは「山辺の赤人が好き人丸忌」と同じだ。
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ある日の善光寺門前。カフェを兼ねたお茶屋さんに入り、抹茶のケーキを食す。漫才コンビのカミナリがその店の抹茶どら焼きを食べている写真が貼ってあった。
昭和五年五月五日の虚子句日記は「品川寺の梵鐘、亜米利加に渡りゐたりしもの久しぶりにて寺に帰る。其鐘供養あり」「山伏は貝を吹くなり鐘供養」。このおとぼけぶりは「山辺の赤人が好き人丸忌」と同じだ。
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