
《二月九日》梅折つて挿してダンボールに暮らす
井手英策『令和ファシズム論』を読む。ポピュリズム、ファシズムといった現象を、財政の視点から語る。昨今の内外の情勢に対する著者の危機意識に共感する。
昭和十五年二月九日の虚子句日記は「草樹会。一ツ橋、学士会館」。虚子の句は「又こゝに猫の恋路ときゝながし」。「恋路」「きゝながし」といった言い方が洒落ている。斎藤隆夫代議士が国会で「反軍演説」を行った頃の作品だ。
無断転載・複製禁止

井手英策『令和ファシズム論』を読む。ポピュリズム、ファシズムといった現象を、財政の視点から語る。昨今の内外の情勢に対する著者の危機意識に共感する。
昭和十五年二月九日の虚子句日記は「草樹会。一ツ橋、学士会館」。虚子の句は「又こゝに猫の恋路ときゝながし」。「恋路」「きゝながし」といった言い方が洒落ている。斎藤隆夫代議士が国会で「反軍演説」を行った頃の作品だ。
無断転載・複製禁止