
《二月十九日》薄氷のとぎれとぎれや木の葉浮く
暦本純一『妄想する頭 思考する手 想像を超えるアイデアのつくり方』を読む。
昭和七年二月十九日の虚子句日記は「家庭俳句会。京成電車江戸川駅下車、江戸川べり吟行」。句は「波間にも見えてゐるなり蘆の角」。翌年も同じ日に「発行所例会。丸ビル集会室」で「大いなる浚渫船や蘆の角」と詠んでいる。前年の吟行を思い出して再度「蘆の角」を詠んだのだろうか。
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暦本純一『妄想する頭 思考する手 想像を超えるアイデアのつくり方』を読む。
昭和七年二月十九日の虚子句日記は「家庭俳句会。京成電車江戸川駅下車、江戸川べり吟行」。句は「波間にも見えてゐるなり蘆の角」。翌年も同じ日に「発行所例会。丸ビル集会室」で「大いなる浚渫船や蘆の角」と詠んでいる。前年の吟行を思い出して再度「蘆の角」を詠んだのだろうか。
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