
《六月四日》脚三つ持てる大きな扇風機
鎌倉の教養センターに出講。
昭和十一年六月四日の虚子句日記は「島ほつ〱と見え始む。四時九龍桟橋着。下田君の出迎を受け満鉄の白石君、楠窓君、章子とスター・フェリーにて香港に到り自動車にて島巡り。千歳花壇に入り揮毫」「江水の濁りはじまる夏の海」。
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鎌倉の教養センターに出講。
昭和十一年六月四日の虚子句日記は「島ほつ〱と見え始む。四時九龍桟橋着。下田君の出迎を受け満鉄の白石君、楠窓君、章子とスター・フェリーにて香港に到り自動車にて島巡り。千歳花壇に入り揮毫」「江水の濁りはじまる夏の海」。
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