
《七月十日》竹夫人AI長者なる人の
朝、ゴミを出し、生協の宅配を受け取る。
昭和十六年七月十日の虚子句日記は「七宝会。西巣鴨、近藤いぬゐ邸」。「箱庭の反り身の漁翁君に如かず」。「いぬゐ」は宝生流シテ方近藤乾三。「反り身の漁翁君に如かず」という謎めいた句の解釈については、「玉藻」昭和三十五年九月号で星野立子を囲んで深見けん二さんたちが議論している。
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朝、ゴミを出し、生協の宅配を受け取る。
昭和十六年七月十日の虚子句日記は「七宝会。西巣鴨、近藤いぬゐ邸」。「箱庭の反り身の漁翁君に如かず」。「いぬゐ」は宝生流シテ方近藤乾三。「反り身の漁翁君に如かず」という謎めいた句の解釈については、「玉藻」昭和三十五年九月号で星野立子を囲んで深見けん二さんたちが議論している。
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