鎌倉の教養センターの俳句講座。 昭和十二年七月三十日の虚子句日記は「家庭俳句会。植物園」。「昼顔に朝顔の色なけれども」。当り前のことを言っただけの駄句なのか。それとも昼顔の本質を捉えた見事な句なのか。
著者略歴
1961年岡山県生。著書に『文豪と俳句』『露月百句』、編著『室生犀星俳句集』『新編 虚子自伝』など。岩手日報・山陽新聞俳壇選者、角川俳句賞選考委員。
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