
《七月十八日》避暑楽しこんなところに古き墓
小諸の日盛俳句祭に参加。
昭和五年七月十八日の虚子句日記は「百花園、家庭俳句会」。「山吹の狂ひ花ある極暑かな」「目の前の萩むら高く遮りぬ」「ふるへ居る棕櫚の葉もある野分かな」「葛の葉の吹きしづまれば静なり」「蟷螂を扇にうつし這はせけり」と、力の籠った句が並ぶ。
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小諸の日盛俳句祭に参加。
昭和五年七月十八日の虚子句日記は「百花園、家庭俳句会」。「山吹の狂ひ花ある極暑かな」「目の前の萩むら高く遮りぬ」「ふるへ居る棕櫚の葉もある野分かな」「葛の葉の吹きしづまれば静なり」「蟷螂を扇にうつし這はせけり」と、力の籠った句が並ぶ。
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