
《七月二十一日》老鶯やこはれかけたるタオル掛
ある「超結社句会」に参加する。
昭和三十三年七月二十一日の虚子句日記は「午前、第四回」とあって「短夜をきざみて老の咳かなし」。鹿野山神野寺での吟だ。八十四歳。泊りがけで句会を何度も行っている。夜中の咳を詠んだ句を翌日の午前中の句会に出している。「短夜の二時より三時老の寝や」とも詠んでいる。
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ある「超結社句会」に参加する。
昭和三十三年七月二十一日の虚子句日記は「午前、第四回」とあって「短夜をきざみて老の咳かなし」。鹿野山神野寺での吟だ。八十四歳。泊りがけで句会を何度も行っている。夜中の咳を詠んだ句を翌日の午前中の句会に出している。「短夜の二時より三時老の寝や」とも詠んでいる。
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