
《七月二十六日》玉突きの人の背見ゆる灯取虫
鎌倉で吟行・句会。プリンスホテルで昼食をとる。
昭和二十三年七月二十六日の虚子句日記は「稽古会第四日」。「どどどどと涼しき風の吹き来る」。若い俳人たちと連日の句会。その中で「どどどど」という思い切ったオノマトペの句を投じた。あたりを揺さぶるような、強風にして涼風。
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鎌倉で吟行・句会。プリンスホテルで昼食をとる。
昭和二十三年七月二十六日の虚子句日記は「稽古会第四日」。「どどどどと涼しき風の吹き来る」。若い俳人たちと連日の句会。その中で「どどどど」という思い切ったオノマトペの句を投じた。あたりを揺さぶるような、強風にして涼風。
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