
《七月二十七日》家壊す機械熱しや日の盛
落語を聞きにゆく。
昭和二十三年七月二十七日の虚子句日記は「稽古会第五日」。「風鈴は狂はしくなり蝶は飛び」「風鈴が鳴り人来り人去りぬ」「その影が塗りつぶされて帚草」「炎天を少し放心見つめをり」。若い俳人と競い合うように「写生」に励んでいる。
無断転載・複製禁止

落語を聞きにゆく。
昭和二十三年七月二十七日の虚子句日記は「稽古会第五日」。「風鈴は狂はしくなり蝶は飛び」「風鈴が鳴り人来り人去りぬ」「その影が塗りつぶされて帚草」「炎天を少し放心見つめをり」。若い俳人と競い合うように「写生」に励んでいる。
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