
《八月十六日》桔梗の咲く坂道も庭の中
「秋草」八月号の木村定生さんと対中いずみさんの特集を読む。いい句が多く、何句か売って欲しいと思う。企画した昭男主宰に感謝。
昭和二十二年八月十六日の虚子句日記は「「玉藻五句集」」。「五句集」は子規の頃から行われた郵送式の句会。「虹を見て思ひ出しつゝ消えにけり」「虹渡り来と言ひし人虹は消え」と詠む虚子。その年の四月に愛子が亡くなった。中七から下五にかけての主語の捩れに虚子の思いがにじむ。
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「秋草」八月号の木村定生さんと対中いずみさんの特集を読む。いい句が多く、何句か売って欲しいと思う。企画した昭男主宰に感謝。
昭和二十二年八月十六日の虚子句日記は「「玉藻五句集」」。「五句集」は子規の頃から行われた郵送式の句会。「虹を見て思ひ出しつゝ消えにけり」「虹渡り来と言ひし人虹は消え」と詠む虚子。その年の四月に愛子が亡くなった。中七から下五にかけての主語の捩れに虚子の思いがにじむ。
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