ふらんす堂 HOME
書籍情報
オンラインショップ
受賞作品一覧
自費出版
連載
小津夜景の俳句日記
高橋睦郎の短歌日記
『大阪の俳句』シリーズ
俳句実践講座
桂信子全句集を読む
みづいろの窓
旅のリズムと、うたう手紙と、
田中裕明賞
句会
ふらんす堂句会
ネット句会
新宿句会(抽選)
友の会
ふらんす堂友の会ってなに?
うづら集への投句
友の会専用注文フォーム
今日のふらんす堂
お知らせ
お問合せ
ふらんす堂の本
イベントレポート
著者紹介
編集日記
ふらんす堂の放課後
会社概要
綾部仁喜全句集
2025.1.16
仮フランス装
全句集
『綾部仁喜全句集』
四六判仮フランス製本カバー装帯有り 364頁
第1句集『山王』、第2句集『僕簡』、第3句集『寒木』、第4句集『沈黙』、「俳句日記」、『沈黙』以後、「補遺『鶴』投句時代」、解題/年譜、初句索引、季語索引
初期の
「鶴」投句時代の作品
が読めるというのも資料性がある。
「鶴」投句時代の俳句をいれるように、というのは綾部仁喜氏の希望であり、それに応えるべく藤本美和子さんは、いそがしいなかをぬって俳句文学館に通われたのだった。
(ふらんす堂
「編集日記」2025/1/10
より抜粋/Yamaoka Kimiko)
前の記事へ
綾部仁喜全句集
荊棘
布目から雫
玉手箱から
風は春
百日紅
遡上
俳句以後の世界
続・島は浜風
雪日
四季・絆
ささげたし
封蝋
気息
金の星
青瓢
オキナヨモギに咲く
火のにほひ
砂柱
祭星句集
助六
メゾティント
万の枝
ホスピスにて
まぼろしの雨
岡田史乃の百句
ゆくりなき日々
十一月の光
骨に似る
何をしに
根を飛ぶ恋人
叡電のほとり
耳輪鳴る
風の楯
月光しづく
揚梅
長楽
鳴鳴
白桃
夕映
耳ふたつ
静涵
晴れ ときどき サル
カーネーション
水無月の鹿
砂文字
普段
めらめら
銀の炎
彩雲
バックナンバー一覧を見る
ふらんす堂の本
俳句結社紹介