もりおかだいち詩集『父を眺める(ちちをながめる)』

四六判ハードカバー装帯有り 68頁
もりおかだいち(本名・盛岡大地)さんは、1985年神奈川県うまれ。略歴に2003年から「散歩と日本語ラップ」を人生の主軸として活動をしているとある。2012年アルバム『Negative park』を、2017年小詩集『百聞』を世に出しておられる、帯に詩人の金井雄二さんが言葉を寄せている。
本詩集の装幀は、山根佐保さん。


「足の裏」の写真がドキッとする。
が、
おもしろい。











(ふらんす堂「編集日記」2025/4/30より抜粋/Yamaoka Kimiko)