会釈2020.4.20

 

黒澤さや句集『会釈』(えしゃく)

 

01

 

 

四六判ソフトカバー装クーターバインディング製本帯あり。218頁 2句組
著者の黒澤さや(くろさわ・さや)さんは、1955年東京生まれ、現在は東京の谷中にお住まいである。2011年「椋」に入会し、石田郷子に師事、2015年第7回「椋年間賞」受賞、2018年第7回「椋新作賞」受賞、現在「椋」会員、俳人協会会員。
本句集は、第1句集で序文は石田郷子代表が寄せている。
本句集の装丁は和兎さん。

 

02

 

タイトルの一句にある「木瓜の花」をモチーフに。

 

 

03

 

アザミ色というかややくすんだ臙脂色が差し色となった。
柿色も用意したがこちらを著者は選ばれた。

 

 

 

04

 

 

 

05

 

 

 

 

 

06

 

 

 

07

 

表紙。

 

 

08

 

見返しと帯は同じ用紙。

 

 

09

 

扉。

 

 

10

 

クーターの色も同色で。

 

 

11

 

 

 

12

 

カバーの袖の一方の折り返しにも木瓜をあしらう。

 

 

 

13

 

品格のある一冊となった。

 

 

 

 

(ふらんす堂「編集日記」2020/4/16より抜粋/Yamaoka Kimiko)

俳句結社紹介

Twitter