俳人協会の総会に出席。 昭和八年三月二十八日の虚子句日記は「五岳会。岡崎氏招宴。大井、春秋園。」「芽ぐむ木の枝が来てをり煉瓦塀」。こういう地味な、写実の句を営々と詠み続けたことも虚子の一面だ。
著者略歴
1961年岡山県生。著書に『文豪と俳句』『露月百句』、編著『室生犀星俳句集』『新編 虚子自伝』など。岩手日報・山陽新聞俳壇選者、角川俳句賞選考委員。
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