花に問ふ2021.1.18

 

度会さち子句集『花に問ふ』

 

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四六判ハードカバー装帯あり 212頁 二句組

 

著者の度会さち子(わたらい・さちこ)さんは、昭和21年(1946)岐阜県生まれで現在は岐阜県大垣市にお住まいである。昭和62年(1987)に俳句を始められ、平成2年(1990)「雲母」入会、平成5年(1993)から8年(1997)まで「白露」会員。俳句を中断され、平成23年(2011)「白露」再入会、平成25年(2013)「郭公」入会、平成28年2016)「郭公」同人。同年度、第3回郭公賞を受賞。本句集は第1句集であり、序文を井上康明主宰が寄せている。

 

 

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本句集の装丁は君嶋真理子さん。

 

 

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作者の重層的な心の奥深さを思わせるような、装画である。

 

 

 

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布クロスは、落ち着いた明るいブルー。
大人の女性の雰囲気がある。

 

 

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見返しもブルーに。

 

花布は金色。

 

金とブルーが響きあう一冊となった。

 

 

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扉。

 

 

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(ふらんす堂「編集日記」2021/1/13より抜粋/Yamaoka Kimiko)

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