蜷の道2024.2.9
本句集の装釘は君嶋真理子さん。、
安藤眞理子さんのご希望を伺いながらの装幀となった。
カバーは透明用紙を用いて、したの絵がすがし見えるというもの。
楽しい落書きである。
(ふらんす堂「編集日記」2024/2/6より抜粋/Yamaoka Kimiko)