ふらんす堂 HOME
書籍情報
オンラインショップ
受賞作品一覧
自費出版
連載
山口昭男の俳句日記
大口玲子の短歌日記「心を上に Sursum Corda」
『大阪の俳句』シリーズ
俳句実践講座
桂信子全句集を読む
みづいろの窓
旅のリズムと、うたう手紙と、
田中裕明賞
句会
ふらんす堂句会
ネット句会
新宿句会(抽選)
友の会
ふらんす堂友の会ってなに?
うづら集への投句
友の会専用注文フォーム
今日のふらんす堂
お知らせ
お問合せ
ふらんす堂の本
イベントレポート
著者紹介
編集日記
ふらんす堂の放課後
会社概要
青き薔薇
2020.10.12
4/6判
小口折表紙
金箔
巫依子句集『青き薔薇』(あおきばら)
四六判小口折表紙帯あり。 232頁 二句組。
著者の巫依子(かんなぎ・よりこ)さんは、1972(昭和47)年大阪生まれ、現在は広島県尾道市在住。2000(平成12)年「知音」入会、2006(平成18)年、「知音」同人。2007年(平成19)年「俳句であそぼ575じゃこむすびの会」スタート。俳人協会会員。今お住まいの尾道は、あこがれて2007年に移住された土地である。本句集は、第1句集であり20年間の作品を収録。帯を西村和子代表が、序文を行方克巳代表が寄せている。
本句集の装幀は和兎さん。
材質感のある用紙に青い薔薇、そして金箔の文字。
扉。
(ふらんす堂
「編集日記」2020/10/4よ
り抜粋/Yamaoka Kimiko)
前の記事へ
次の記事へ
四季・絆
ささげたし
封蝋
気息
金の星
青瓢
オキナヨモギに咲く
火のにほひ
砂柱
祭星句集
助六
メゾティント
万の枝
ホスピスにて
まぼろしの雨
岡田史乃の百句
ゆくりなき日々
十一月の光
骨に似る
何をしに
根を飛ぶ恋人
叡電のほとり
耳輪鳴る
風の楯
月光しづく
揚梅
長楽
鳴鳴
白桃
夕映
耳ふたつ
静涵
晴れ ときどき サル
カーネーション
水無月の鹿
砂文字
普段
めらめら
銀の炎
彩雲
淡交
水月伝
金魚
真顔
夏祓
氷湖いま
落人
絵本の海
余花の空
辻 憲句集
バックナンバー一覧を見る
ふらんす堂の本
俳句結社紹介