冬の雲2018.8.18

 

小堀紀子句集『冬の雲』(ふゆのくも)

 

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四六判ハードカバー装。 180頁

 

著者の小堀紀子(こぼり・のりこ)さんは、1940年福島県生まれ、現在は横浜市在住。俳誌「沖」、「天頂」を経て現在「晨」同人。2002年に「第4回俳句朝日賞」を受賞されている。俳人協会会員。2006年第一句集『夏木立』を上梓。本句集は第2句集となる。栞を岸本尚毅氏が寄せている。栞のタイトルは「ありふれた句材で」。

 

 

本句集の装丁は君嶋真理子さん。

 

前回の『夏木立』に引き続いてである。

 

 

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著者の小堀紀子さんの要望をいかしての装丁となった。

 

 

 

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箔はプラチナ箔。

 

 

 

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表紙。どことなく淡紫を感じるグレイ。

 

 

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花布は金、栞紐は白。

 

グレイッシュなトーンに淡紫の色の重なり。

 

 

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帯は淡い玉虫色で銀とも淡紫とも。。

 

小堀紀子さんは上品なマダム(まさに!)である。
ふさわしい装いの一冊となった。

 

 

 

 

 

(ふらんす堂「編集日記」2018/8/16より抜粋/Yamaoka Kimiko)

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