時2021.6.11


上品な一冊となった。

真野紀子さんのように気品のある華やかさ。(合ったことはなかったけれど、きっとそういう方だ)



淡い紫を感じさせる一書である。


銀箔の文字。

透明感のある地模様の見返し。

扉。

花布は紫と白のツートン。

栞紐は肌色。

(ふらんす堂「編集日記」2021/6/4より抜粋/Yamaoka Kimiko)


上品な一冊となった。

真野紀子さんのように気品のある華やかさ。(合ったことはなかったけれど、きっとそういう方だ)



淡い紫を感じさせる一書である。


銀箔の文字。

透明感のある地模様の見返し。

扉。

花布は紫と白のツートン。

栞紐は肌色。

(ふらんす堂「編集日記」2021/6/4より抜粋/Yamaoka Kimiko)