つれづれ風物詩2023.7.6

 

井上青軸エッセイ集『つれづれ風物詩(つれづれふうぶつし)』

 

 

 

 

四六判ハードカバー装帯有り 286頁
著者の井上青軸(いのうえ・せいじく)さんは、1954年愛媛県西宇和郡双岩村(現八幡浜市)に生まれる。北海道大学に入学して朝日新聞社に入社。定年まで朝日新聞社の記者として仕事をされる。その間の1982年新聞協会賞を受賞されている。俳人でもある。俳歴は、2004年ホトトギス同人内藤呈念氏の指導で作句開始。2015年「秋麗」入会、藤田直子主宰に師事。現在「秋麗」同人、俳人協会会員。
本著は、俳誌「秋麗」に平成29年(2017)10月号から令和2年(2020)8月号までの約3年間連載したエッセイをまとめたものである。

 

 

 

 

 

そして美味しそうな干柿の写真が添えられている。カラー頁でないのが残念だ。

 

 

本著の装釘は、君嶋真理子さん。
鳥がお好きな井上青軸さんである。
本著には、「野鳥篇」としてさまざまな鳥が登場する。
この箇所は、とくにわたしは興味深かった。
ということで、装釘には鳥たちがいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

裏側にも。

 

 

 

 

タイトルはツヤ消しの金箔。

 

 

 

 

表紙クロスは紬の風合い。

 

 

 

 

ここにも鳥が。

 

 

 

 

見返し。

 

 

 

 

扉。
本文の写真をいくつか紹介しておきたい。

 

 

 

クマゼミ。(「昆虫の北上」)

 

 

 

 

 

鳥たち。(ブッポウソウ、コノハズク、イソシギ)(「梅に鶯」「鴫立沢」)

 

 

 

 

「ノコギリクワガタ」(「昆虫の北上」)

 

 

 

 

「コウノトリの復活」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(ふらんす堂「編集日記」2023/6/29より抜粋/Yamaoka Kimiko)

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