明鏡2017.4.2

 

亀山歌子句集『明鏡』(めいきょう)

 

亀山歌子句集『明鏡』

 

四六判フランス表紙カバー装。174頁
 
著者の亀山歌子さんは、昭和4年(1929)岐阜県高山市生まれ、高山市在住の俳人である。昭和51年(1976)に「鷹」に入会し藤田湘子に師事、平成元年(1989)に「鷹」同人となる。すでに第1句集『鳩吹』、第2句集『初冠雪』を上梓している。平成17年(2005)に小川軽舟に師事、平成26年(2014)には高山市文化功労を顕彰されている。本句集は平成17年から28年の12年間を収録した第3句集となり序文を小川軽舟主宰が寄せている。今年88歳になられる亀山歌子さんが「米寿の記念」として上梓されたものである。
小川軽舟主宰は敬愛の情をこめて序文を寄せられている。
 
 
本句集の装釘は君嶋真理子さん。
白を響かせた出来上がりとなった。
 
亀山歌子句集『明鏡』
 
 
亀山歌子句集『明鏡』
 
 
 
用紙の材質感を分かって貰えるだろうか。
タイトルは金箔押し。
 
 
亀山歌子句集『明鏡』
 
帯は虹色がかったシルバー。
 
 
亀山歌子句集『明鏡』
 
 
亀山歌子句集『明鏡』
 
 
亀山歌子句集『明鏡』
 
カバーをはずすと、フランス表紙が現れる。
 
 
亀山歌子句集『明鏡』
 
見返しは、ややラベンダー色がはいったグレー。
 
亀山歌子句集『明鏡』
 
扉。
 
 
亀山歌子句集『明鏡』
 
 
亀山歌子句集『明鏡』
 
 
亀山歌子句集『明鏡』
 
 
亀山歌子句集『明鏡』
 
 
亀山歌子句集『明鏡』
 
ブルーと白の配色の美しい一冊となった。
いつまでも清新さを失わない著者の亀山歌子さんにふさわしい一冊である。
 
 
 
(ふらんす堂「編集日記」2017/3/28より抜粋/Yamaoka Kimiko)
 
 

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