さきがけ2019.7.18

 

栗林智子句集『さきがけ』

 

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四六判仮フランス装カバーがけ。166頁

 

 

著者の栗林智子(くりばやし・ともこ)さんは、神奈川県大和市にお住まいである。ご夫君は俳人の栗林浩さん。1999年に「白露」に入会、「白露賞」を受賞され2008年「白露」同人、白露評論賞優秀賞を受賞、2012年「白露」終刊ののち、2013年「郭公」の創刊同人としての今日である。本句集は、これまでの作品を精選収録した第1句集であり、序文を井上康明主宰、栞を池田澄子さんが寄せている。

 

 

 

本句集の装丁は和兎さん。

 

ふらんす堂に来社された時、栗林智子さんはいろんな造本のなかから、仮フランス装のご本を選ばれた。
そして、透明感のあるカバーのものを。

 

 

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紙というよりはトレーシングペーパーを堅くしたような素材のものをカバーに。
(ふらんす堂では始めて使ったものである)

 

 

 

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表紙の模様が透いてみえるしかけ。

 

 

 

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カバーをはずすとこんな風に。

 

 

 

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栞と。

 

 

 

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扉。

 

 

 

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栞紐は紫に。

 

 

 

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(ふらんす堂「編集日記」2019/7/17より抜粋/Yamaoka Kimiko)

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