みづほ2017.1.16

 

山本惠朗句集『みづほ』

 

山本惠朗句集『みづほ』

 

四六判ハードカバー装。 146頁
 
 
著者の山本惠朗(やまもと・よしろう)さんは、1936年長野県生まれ、現在は東京・世田谷区在住である。長い間銀行マンとしてお仕事をされてきた方である。2004年に「狩」「三木会」(クラブ関東)に入会し、鷹羽狩行主宰に指導を受けるようになり、2009年には「瑞の会」に入会、片山由美子さん指導を受け、2010年にクラブ関東で鷹羽狩行主宰の指導を受けておられる。そもそも「三木会」というのは、財界人の人たちを中心として始まった句会である。本句集はこれまでに作られた作品を選び四季別にして収録した第1句集である。帯と序句を鷹羽狩行主宰が寄せている。
 
 
山本惠朗句集『みづほ』
 
 序句は、
 
 稔るほど平らとなりて稲の秋   狩行
 
山本惠朗句集『みづほ』
 
 
本句集の担当はPさん。
 
 
本句集の装釘は君嶋真理子さん。
 
お任せということで、茶色ベースのものとなった。
 
 
山本惠朗句集『みづほ』
 
 
 
山本惠朗句集『みづほ』
 
 
山本惠朗句集『みづほ』
 
 
山本惠朗句集『みづほ』
 
表紙は紬風の薄茶色。
 
山本惠朗句集『みづほ』
 
 
見返しは濃茶。
 
 
山本惠朗句集『みづほ』
 
 
山本惠朗句集『みづほ』
 
かすかに横縞がはいった用紙である。
 
 
山本惠朗句集『みづほ』
 
扉。
 
 
山本惠朗句集『みづほ』
 
花切れは茶と白のツートンカラー。
 
 
山本惠朗句集『みづほ』
 
栞紐は茶色。
 
 
山本惠朗句集『みづほ』
 
 
山本惠朗句集『みづほ』
 
 
山本惠朗句集『みづほ』
 
 
上品な渋さのある落ち着いた句集となり、著者の山本惠朗さんはとても喜ばれた。
 
(ふらんす堂「編集日記」2016/12/20より抜粋/Yamaoka Kimiko)
 

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