家郷2017.3.10

 

米田清文句集『家郷』(かきょう)

 

 

四六判ソフトカバー装。 196頁。
 
著者の米田清文(よねた・きよふみ)さんは、1953(昭和28)年北海道生まれ、川崎市在住。2000(平成12)年より俳誌「天為」に入会し、有馬朗人、有馬ひろこに師事。2010(平成22)年「天為」同人となる。本句集は1998年より2015年までの17年間の313句を収録した第一句集である。「あとがき」によれば、「天為」に入会するいたるまでにもあるいは入会後もさまざまな俳縁による学びの場があっての今日であることがわかる。本句集には、有馬朗人主宰が序文を、句友の津久井紀代さんが跋文を寄せておられる。
 
 
本句集の装釘は、君嶋真理子さん。
さすが、君嶋さん。
「家郷」というタイトルをスマートにデザインした。
 
 
 
 
茶色と白の色合いが爽やかな一冊である。
 
 
 
タイトルはツヤなし金箔。
 
 
 
紙の風合いをわかってもらいたいのだが。
 
 
帯をはずしたところ。
 
 
 
 
カバーをはずした表紙。
 
 
 
見返し。
帯とおなじ用紙を使った。
 
 
 
扉。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
知的で嫌味のない堂々とした一冊となった。
 
 
(ふらんす堂「編集日記」2017/2/23より抜粋/Yamaoka Kimiko)
 

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