風とベリーとレモンの木2023.8.11
本詩集の装丁は、和兎さん。
グラシンが蒔かれているのですこしぼけてしまっているが、タイトルの文字は金箔押し。
表紙はあざやかなレモン色で、隅っこに蜂がいる。
レモン色が差し色として美しい一冊となった。
(ふらんす堂「編集日記」2023/8/4より抜粋/Yamaoka Kimiko)
本詩集の装丁は、和兎さん。
グラシンが蒔かれているのですこしぼけてしまっているが、タイトルの文字は金箔押し。
表紙はあざやかなレモン色で、隅っこに蜂がいる。
レモン色が差し色として美しい一冊となった。
(ふらんす堂「編集日記」2023/8/4より抜粋/Yamaoka Kimiko)