だんだん2023.11.3
本句集の装釘は、君嶋真理子さん。
君嶋さんには、A5判にしてタイトな句集にと依頼した。
帯カバーにして、変化をつけた。
用紙は、表情のあるもの。
表紙と見返しは同じ用紙で。
扉。
(ふらんす堂「編集日記」2023/10/26より抜粋/Yamaoka Kimiko)